ゆるりとメモり

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ゆるりとメモリ

怠け者が怠け者なりに頑張るブログ。でも怠けがち。

“ゆるりとメモリ”

デンマークの「ヒュッゲ」を簡単にまとめてみた|The Little Book of Hygge

「ヒュッゲ」という言葉を知っていますか? デンマークの言葉で、「居心地のいい雰囲気や体験」のことを表す言葉です。 ですが、デンマークで培われた考え方なので、日本語でも英語でも正確に表現するとなると結構難しいみたいです。 そこで、このデンマーク…

【まとめ】ちょっと真面目な本を読んで書いた感想まとめ

僕は読書が好きです。 その中でもちょっと風刺の効いた小説や思想の本を読んであれこれ考えに耽けるのが好きです。 そんな記事をまとめてみましょう。 ジェレミー・リフキン『限界費用ゼロ社会』 AIや3Dプリンティングなど様々なITの進歩によって、徐々にモ…

怠け者の新社会人が読みたい、どこまでも怠け者が主人公の小説|聖なる怠け者の冒険

こんにちは。僕は怠け者です。 予定があってお出かけしなきゃいけないという感覚が嫌いで、平日/休日問わず予定を極力入れません。 『何もしなくていい』時こそ至福の瞬間だと思っています。 なので、平日は毎日会社へ出勤しなきゃいけなくなった社会人の日…

仕事がつまらなくて思い悩んだときに読みたい本|ミヒャエル・エンデ『モモ』

みなさん、仕事の日々をいかがお過ごしですか? 平日は働き詰めて、休日につかの間の休息を得る。そんな日々の繰り返しに嫌気が差したりすることもあるのではないでしょうか。 生きていくには当たり前なのかもしれません。 お金を稼ぐためには当たり前なのか…

民主主義の新たな形へのアイデア|東浩紀『一般意志2.0』

今回は以前書いた『一般意志2.0』に関する記事の修正版です。 一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル (講談社文庫) 作者: 東浩紀 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/12/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (9件) を見る はじめに 『一般意志2.0』…

「公平な観察者」の政治哲学的意義—社会正義の不偏性|アマルティア・セン『正義のアイデア』

こんにちは、Yuhです。 今回は、前回の記事で触れたアダム・スミスの「公平な観察者」に関連したアマルティア・センの議論を見ていきたいと思います。アダム・スミスのこの考え方は古いというイメージが有りますが、これには現在的な価値があると主張されて…

【書評】堂目卓生『アダム・スミス―『道徳感情論』と『国富論』の世界』|「公平な観察者」の提唱者としてアダム・スミス

こんにちは、Yuhです。 今回は、ブログ移行前に書いた記事を体裁を整えて再掲します。 アダム・スミスといえば、高校の教科書にも出てくる経済学の創始者として知られていると思います。一般的には、「神の見えざる手」と題して、自由経済肯定の根拠として持…

【映画原作】こうの史代『この世界の片隅に』|広島県呉市が舞台、ほっこり可愛いマンガがクラウドファンディングで映画化することになってた

こんにちは、Yuhです。 今回は、漫画の紹介です! 『この世界の片隅に』 読んでから調べてみたら映画化が決まってた! 映画の公開は2016年秋 『この世界の片隅に』 今回は、『この世界の片隅に』を紹介していきます。 この世界の片隅に(前編) (アクションコ…

【書評】齋藤純一『自由(思考のフロンティア)』|君たちは今、本当に自由なの?

今回は、齋藤純一『自由』についてです。 自由 (思考のフロンティア) 作者: 齋藤純一 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2005/12/21 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 21回 この商品を含むブログ (49件) を見る 講義を受けている際から気にはなってい…

【書評】堀江貴文『ゼロ―なにもない自分に小さなイチを足していく』|4月から働くのが怖いから読んでみた

こんにちは、堀江貴文、通称【ホリエモン】の著書『ゼロ』を読んだ感想です。 ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく 作者: 堀江貴文 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/11/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ …

【書評】ノーベル経済学者[アマルティア・セン] の『正義のアイデア』について考えてみた

今回は、ノーベル経済学賞を受賞した経済学者の著書、『正義のアイデア』について書いていきたいと思います。 はじめに 本書について 正義のアプローチ 先験的制度尊重主義 実現ベース比較 正義の範囲 閉鎖的不偏性 開放的不偏性 コメント 正義のアプローチ…

大学生活を振り返る―大学の意義を履き違える大学生たち|J. S. ミル『大学教育について』

今回は、J. S. ミル『大学教育について』についてまとめて、その上で自分の見解を簡単に述べたいと思います。 はじめに 書籍について 教育について 大学教育の目的 真・善・美 真:知識と知的能力 善:良心と道徳的能力 美:完全性を追求する能力 結び コメ…

【書評】人生ってなに?生きる意味とは?|ピーター・シンガー『私たちはどう生きるべきか』

こんにちは、今回は2冊目の紹介をしたいと思います。今回紹介する本はこちらになります! 私たちはどう生きるべきか (ちくま学芸文庫) 作者: ピーターシンガー,Peter Singer,山内友三郎 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2013/12/10 メディア: 文庫 この…

【書評】ジェレミー・リフキン『限界費用ゼロ社会』をまとめてみた|資本主義経済の矛盾とIoT

今回の書籍は、こちらです! 限界費用ゼロ社会―<モノのインターネット>と共有型経済の台頭 作者: ジェレミー・リフキン,柴田裕之 出版社/メーカー: NHK出版 発売日: 2015/10/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る こちらの書籍に関して書…