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地元に戻って参院選期日前投票に行ってきたので期日前投票の仕方をまとめてみた

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こんにちは、Yuhです。

かなり長い間更新が途絶えてしまいました。

仕事を初めて2ヶ月、満員電車に毎日揺られるのに耐えかねて東京にお引越ししていました。仕事の合間に、家決めて/家具家電を買って/電子機器周りを実家から移動してとかなりバタバタしていたので、ブログを書くことができませんでした。

3週間位経ってようやく落ち着いたので、更新します。

引越ししたとはいえ、住民票の移動が完了していないので、選挙はまだ地元です。これまでは日曜日にふらっと懐かしの小学校まで赴けばよかったのですが、引越ししてしまったのでちょっとめんどくさい。

ということでたまたま土曜日に地元の方に用事があったので、期日前投票を初めてしてみました。

期日前投票とは

選挙への投票は基本的に投票日当日に行うことになっていますが、その日に所要があり投票所へ行くことができない人のために、事前に投票を済ませてしまうことができる制度がこの期日前投票になります。

《参考》

総務省|期日前投票制度の概要・メリット

投票日当日に投票所へ行くのに比べて、特に特別な手続きはありません。これはかなりありがたい!投票所入場券さえ手元にあれば問題ありません。

予め当日に投票に行けない/行きたくない時には、都合のいい日に早々と投票に行ってしまうと良いでしょう。

期日前投票のための事前準備①:投票所の確認

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まず期日前投票をするために必要なことは、投票所の確認です。投票に必要なモノや手続きは当日投票と変わらないのですが、期日前投票を受け付けている場所は役所など限定されています。ですので、投票所入場券に書かれている本来の投票所ではなく、各地方自治体で決められている期日前投票ができる場所を確認しておきましょう。

期日前投票のための事前準備②:投票先を決める

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投票をする場所がわかったら、次はどこ/誰に投票するかを決めなければなりません。

とりあえず選挙に行って、よくわからないけれど親しみのある名前や政党を書いて見るだけではあまり良い投票方法とはいえないでしょう。少なくともどんな候補者がいて、それぞれが何を言っているのかを簡単には見ておくと良いでしょう。

でも、どうやってそういった情報を仕入れることができるのでしょうか。しかも、引越しなどで普段は選挙権を持っているエリアにいない場合、情報を手に入れることが一層難しくなるかもしれません。そこで、簡単に情報を入手する方法をまとめてみましょう。

選挙公報

選挙公報は、各選挙区/比例区における候補者の一覧とそれぞれの候補者の主張がまとめられています。

《参考》平成28年7月10日 東京都参院選 選挙公報

⇨ 参議院(東京都選出)参議院議員選挙選挙公報

主張が簡潔にまとめられているので、時間をあまりかけずに各候補者の方向性を比較して知ることができます。

しかし、簡潔である分、その主張の裏や根拠が分からないので、注意が必要です。中には聞こえの良いことばかり書いてあって、本当にそんなことができるのかわからないものがあります。ぱっとみ良さそうというイメージに踊らされ過ぎないようにしましょう。

公式サイト/公式SNS 

選挙公報で候補者の一覧と概要がつかめたと思います。その中で、気になった候補者やもっと確認したい内容があったら、次は各候補者が情報発信している公式サイトや公式SNSを見に行くと良いと思います。

名前を直接Google等で検索してもいいですし、読売オンラインには全国の候補者の一覧と情報発信の媒体(ウェブサイト/Facebook/Twitter)がまとめられているので、これを参照してもいいと思います。

新聞/ウェブニュース/本

これは、どちらかと言うと日頃からの情報インプットになります。

現在で言えば、社会保障/税金の議論から、安全保障や経済・金融といった様々な争点があります。こういった争点に対して各候補者が言っていることがわかったとしても、その争点について何も知らなければ、自分がいいと思う候補者を選ぶことも難しくなると思います。

ですので、可能であれば、日頃からどういったことが言われているのかを何となくでも新聞やウェブニュースから入手しておくと良いと思います。さらに、本などでは即時性は薄いにしても、その背景など深く主張の理由が書かれている物もありますので、そういった知識をつけておけば、聞こえのイイコトを言っているだけなのか/本当に実現の余地があるのかを判断する助けにもなります。

手軽に始められるおすすめは、日経新聞です。電子版であれば、スマホやタブレットからすぐ見ることができるので、スキマ時間に読むにも最適です。

SmartNewsなどでいろんな記事を見るのもいいですが、主張の背景が比較的しっかり書かれていたりしている点で、日経が安牌だと思っています。

まとめ

選挙というのはささやかな政治参加であり、その意味を実感することはあまりないかもしれません。

しかし実際には、イギリスのEU離脱/残留をかけた国民投票で見られたように非常に大きな影響を持ちます。離脱と残留でどちらが望ましい選択なのかはわかりませんが、国の動きを左右する重要な選択の一端を担うのがひとりひとりの投票であることには間違いありません。

良くも悪くも選挙に行こう!と話題の今ですから、【一度お調べの上で】ぜひ7/10(日)に選挙に行ってみてはどうでしょうか。当日に行けない人は、ぜひ期日前投票をお試しください!